裏DVD・無修正DVD

エロ本


裏DVD・無修正DVD

DMMアダルト 美少女ゲーム通販

アダルトビデオ研究

裏ビデオ
裏本
アダルトビデオ
DVD-Video
ピンク映画
日活ロマンポルノ
ポルノ映画
ハードコア (ポルノ)
ビニ本
エロ本
AV女優
モザイク処理
処女喪失
オナニー
性行為
フェラチオ
膣内射精
墨田ユキ
飯島愛
高樹マリア
及川奈央
蒼井そら
長瀬愛
堤さやか
笠木忍
桃井望
性風俗関連特殊営業
映画のレイティングシステム

PINK-FACTORY-CO.COM

PINK-FACTORY-CO.COM は、アダルトビデオや裏ビデオ等をちょっと真面目に考えるサイトです。
ネット上から収集してきた情報や、独自に集めてきた情報等を掲載していきます。
少しでも皆さまのお役にたてたなら幸いです。

もっとエロいサイト

エロイ
やりまん
ヤル
オッパイ
オメコ
売春
ファッションヘルス
ちくび
売春婦
レズ
尻軽
乳首
浮気

アダルトビデオ、アニメ、iPod動画などをダウンロード販売!


書店に陳列されている成人向け雑誌。
エロ本(えろほん)とは、主に性的な娯楽要素を扱う分野の書籍および雑誌の総称である。「H(エッチまたはえっち)本」「アダルト本」「18禁本」とも呼ばれる。

性的な娯楽要素としては、ポルノグラフィ文学や官能小説のような文章を主体としたもの、ヌードや挑発的な下着やポーズ、性的興奮を目的とした性行為およびそれに関連する写真を主体とした「アダルト写真誌」、漫画を主体とした「アダルトコミック」などがあり、これらを総合的に含むものを「ポルノ雑誌」または、「アダルト雑誌」。特定の分野を掘り下げた専門誌など、様々である。

概要


エロ本は俗語であり明確な定義は存在しないが、大まかにはエロチックな刺激を得られる書籍、雑誌を指す。その需要に対応することを目的に作られた書籍、雑誌と言い換えてもよいが、この両者には多少の差がある。一般的には後者を指すと言っていいだろう。一般の週刊誌であっても巻頭にヌードグラビアが存在するとエロ本と呼ぶ者もいるように、その記載内容により性的に興奮あるいは扇情するかは人それぞれであり、エロ本との呼称は読者側の主観的判断、価値観に基づくものである。また、例えば少女漫画ではティーンズラブという分野の登場と共に一般の雑誌でも性描写が激しいものが現れ始め、外見的には一般書とエロ本とがほぼ区別できない状況であり境界線判断には難しい部分もあるが、ジャンルによっては成人指定という形で区別されるし、極端なものは非合法である。また、その手の書物を特に扱う出版社があり、そのような出版社の出す本はエロ本と考える、という見方も出来るから、その方向からもある程度は区別できる。

なお、エロ本は主に男性のものとの認識がある。実際、その利用率では男性用が圧倒的と思われるが、女性向けの需要も古くから常に一定の割合で存在した。

価値と評価


エロ本を評価する際の基準の一つに「実用的」かどうかが挙げられる。これはオナニーにおいてそれを参照して利用可能かどうかを意味する。つまり性的な妄想を掻き立てるための役に立つのがエロ本だとの認識といっていいだろう。ズリネタなどと称されることもある。ただし、それを客観的に評価することは難しそうである。もちろん、創作である以上、それは芸術作品として評価することも可能である。しかし、エロに係わりを持っている時点で純粋に評価されるのが難しい。中には石井隆などエロ本の世界で活躍して高い評価を得た例もある。逆に、普通の世界で評価を得たものが、エロ本に手を染める例もあるが、往々にして偽名を使っている。

入手方法


一般の書店
書籍であるから本屋で購入するのが普通である。書籍の内容によっては未成年者への販売・閲覧を禁じているものもあり、これらの書籍は特別なコーナー(18禁コーナー)と区別して置かれたり、ビニール包装を掛けられているものもある。また、それらの販売管理が煩雑になるため、当初からこの種の書籍を置かない書店や、繁華街の書店では需要に応じコーナーを充実させている販売店もある。
専門店
一般の書店に置かれる月刊誌などの書籍をバックナンバーを中心に各種取り揃えて販売する専門店がある。月刊誌のため月が変わると新刊としての価値がなくなるので、定価より安く販売していることが多い。1980年代前半には、ビニ本も専門店で扱っていた。また、現在では出版社によらないエロ同人誌というものも存在し、これはまた特殊な店だけが扱っている。
通販
通販でしか買えない、通販を前提に商品開発された写真集やハウツー本などの書籍が存在している。かつてはこれらの極めて特殊性の高い分野の書籍のみが通販されていたが、インターネット上での書籍通販が一般化した現在では、大抵の書籍が通販で購入可能となっている。
成人向け店舗
アダルトグッズやアダルトビデオを扱う店舗において販売されている。一般の書店売りの書籍と比較して、ハウツー、SM、同性愛などの様々な書籍が充実されている傾向がある。
自販機
1970年代に自動販売機で販売されたエロ雑誌があり、これを自販機本(じはんきぼん)と称した。自販機本はおおむねB5版厚さ数ミリ程度のものであり、ヌードグラビアと記事から構成されていた。これは特殊な販路で扱われ、通常の書店では扱われなかった。手軽に買え一般紙には登場しないヌードモデルも多かったため、一時期、人気本になったが、自販機での出版物販売に対して地方自治体などが販売規制を強化したことにより、自販機本は販売縮小傾向に、衰退の道を辿った。なお、店舗の屋外に営業時間外でも雑誌を購入可能な自販機もあるが、店頭売りの雑誌を単に自販機に収容しただけであり、これらは自販機本とはいわない。
その他
一部の青少年は書店で購入するには恥ずかしいことや、18歳未満への販売が禁じられているため、容易に入手はできない。はじめてアダルト雑誌を入手・見るとしては「親・親類などのものを盗み見る」「兄姉から貰う」「友人間での回し読み」などに加え、「捨てられているものを拾う」というのがポピュラーである。この手のものは購入するのも恥ずかしいが、捨てるのも恥ずかしく、捨てた人間が特定しやすい通常のゴミ集積所には捨て難い。そこでひとけのない場所に投棄する場合がままある。それをこれまた人目のない時に拾って帰る訳である。ただし、未成年に見せられないものでもあり、嫌悪感を持たれる場合もあるだけに、捨てるのを確認された場合、単に不法投棄ではなく、迷惑防止条例にふれる可能性がある妻の「処分して!」でAV不法投棄- MSN産経ニュース

コンテンツのタイプ


内容的には、写真集、イラスト、漫画、小説、解説文、手記などさまざまな体裁があり、雑誌の場合、それらがある程度組み合わされたものが多い。また、一般的な成人男女の性的関係だけでなく、近親相姦同性愛SMなど一般的には片寄ったと見なされる分野に専門化した雑誌も多い。エロ本は一般の文化に比べて劣ったもの、低俗なものとの認識があり、それだけに安作りや粗悪な作りが見えることがままある。しかし逆に、こだわりとそれに伴う手の入り方を感じられる場合もある。

小説


小説はこの分野の中心的存在のひとつである。一般的には官能小説ポルノ小説などと言われる。雑誌としては読み物系の成人向け雑誌に広く掲載され、一般紙にもそれに近いものが掲載される例がある。
ポルノであれば手広く書く作家もいるが、大抵は一定の傾向がある。特にSM系とロリコン系は独立分野と言っていい。

手記


一般人の体験手記という体裁の文章である。個人が体験したエロチックな事件のことを説明する、という形を取ったものであるが、もちろん本当にそうであるかどうかは分からない。基本的には短い文章で、単発読みきりの形になる。読み物系の成人雑誌に変わり種の書き方の読み物として、あるいは読者の投稿記事として掲載されたが、『禁じられた体験』の出版以降、それのみから構成された単行本が多数出版されるようになり、またこれを主力に置いた読み物系の雑誌も出てきた。平成に入ってからは、インターネット上の体験書き込み型の掲示板に由来する本も出ている。

情報


たとえば風俗業に関する情報、あるいはアダルトビデオの新作情報といった、特定の性的コンテンツに関する情報も雑誌によってはかなりの量に達し、それ専門の雑誌もある。あるいは事件をルポ的な形で読ませ、その中にエロい展開が含まれるもの、芸能界の裏話としての猥談的読み物などもよくある。

知識としての情報


性的な事項に関する解説も重要な位置を占める。特にかつては現在ほど性知識が普及しておらず、学校での性教育もほとんど行われていなかったこともある。春画は性交に関する知識を直接に伝える役割も担っていた。同様に性交や性生活の知恵を説明する文章は初期の読み物では大きなウェイトをもっていた。より解説書的になったものでは「How to sex」なども有名である。現在でも、青少年や若い人向けのものでは体の悩みや性に関する悩みに答えるコーナーがよく見受けられる。

イラスト


江戸時代以前から存在した春画に端を発するといえる。それに近い形態は現在ではイラスト系同人誌に見られる。一般的雑誌においては、古くは裸体画等はイラストであったが、主要なものでは次第に写真に置き換えられた。普通はイラスト単体の書籍や雑誌はなく、多くの場合は口絵や挿絵の形で雑誌に挿入される。漫画雑誌でも、口絵にイラストが挿入される例は多く、特にロリコン漫画誌では多かった。一般の成人雑誌やエロ劇画誌ではむしろヌードグラビアがこの枠を固める。ただ、SM雑誌ではイラストに凝る例が多く、口絵に数ページ以上のイラストが載るのが普通である。表紙もイラストによることが多く、専門とする絵師がいる。特に様式美にこだわる芸風だからであろう。

漫画


エロと漫画の結び付きはそれほど古くない。一つには現代の駒割り式の漫画が子供の読み物であり、大人向けの漫画は一コマ漫画やユーモアを主体にした簡略化した絵柄が好まれたためであろう。成人向け雑誌にはそう言ったタイプのギャグ漫画が交じるのが普通であった。しかしエロ劇画の出現によって状況は大きく変わり、漫画を中心にしたエロ劇画誌が数を増した。成人向け雑誌にも劇画調の漫画が掲載される例がある。1980年代からはロリコン漫画が登場し、エロ劇画にもその影響を受けた絵柄が見られるようになる。レディースコミック、ティーンズラブの登場で、これにさらに少女漫画系のキャラクター造形が加わったことになり、エロ漫画の幅も広くなったと言えよう。

写真


女性ヌード写真は芸術を目的として撮影される事が多いが、より扇情的な目的でも撮影される。男女の性行為の写真は、完全にエロ本の領域である。SMにおいては緊縛の写真なども同様である。どこまで見えても許されるかは国や時代によって大きく異なるが、日本では長らく陰毛が見えない程度、というのが一つの基準となっていた。現在は陰毛までは許容範囲となっているが、性器は見えてはならない。性器が写り込む写真にあっては、その部分に黒い印刷を重ねてかけたり、モザイク処理などの修正を施さなければならない。

少女ヌード写真集
陰毛の写り込みが禁止されていた当時、陰毛が発毛する前の少女であれば見せてはならないものは無いという理由で、陰毛が発毛する前の少女のヌード写真集が盛んに流通していた。股を開いてあからさまに性器を見せない限りは無修正で通用した。しかし現在では逆に少女ヌードそのものが違法とされるようになった。
裏本
かつて、性器や性交の写真が無修正で掲載された裏本と呼ばれる出版物が闇で流通していたこともあった。現代では、無修正画像はインターネット経由で比較的自由に閲覧可能であるため、違法な裏本は姿を消しつつある。

出版物の型

書籍


一冊の本の形で出版されるものには、小説、写真集がある。他に体験手記だけを集めたものがある。また、性に関する知識や技法をまとめ、紹介するタイプの本も多い。

  • 文学作品
    • 官能小説
    • : 一般的な官能小説のほかに、SM小説、ロリータもの、それにヤング向けが若干異なったジャンルを形成する。文庫本化は長くされなかったが、富士見ロマン文庫の出版以降はフランス書院などいくつかのシリーズが出ている。
    • 体験手記集
    • :『禁じられた体験』以降に出現した類書。文庫本もある。
    • 性知識に関する単行本
    • : 性に関する基礎知識、あるいは性交に関するさまざまな技法などを説くもの(セックスハウツー本)など
  • 写真作品
    • ヌード写真集
    • ビニ本
    • 男女の性交あるいは性行為を主とした写真集
    • 裏本

雑誌


総合雑誌
成人向けの総合雑誌には社会的な情報を主に扱った一般紙があるが、その中にも官能小説などエロ本的コンテンツを含む場合がある。雑誌によってはその成分が随分多くて、エロ本と言った方がよい例がある。劇画系の漫画が載る例も多い。逆にヌード写真などを中心にしながらもより幅広い話題をも含むプレイボーイのような例もある。
女性向けでは芸能関係やファッションなどに多くの項を割きつつ性関係の知識など盛り込む雑誌がある。エロ本扱いはし難いものの、内容的には類似している。しかしながら、an・anでは女性週刊誌にも関わらず、積極的にSEXに関する記事を組み、年一回のSEX特集では、男性俳優のヌードグラビア袋とじDVDを組むなどしている。少女向けの情報紙ではやはり性知識の普及を目指す内容が多い。これらには往々に読者の体験手記のコーナーがあり、前者のそれは体験手記型の単行本に、後者のそれはティーンズラブにつながった。
読み物系総合誌
本格的なエロ本の一つの典型である。普通はB5平綴じの厚手の雑誌である。普通は表紙の次にヌードグラビアがあり、それ以降は文章情報が中心となっている。内容としては小説、手記、情報などさまざまで、ギャグ漫画が少し入る。エロ全般を扱うのが多いが、毎回何かの特集(不倫、女子高生など)を組むのも目にする。特に実話系とでも言うか、表題に実話を含むものが多数あり、実在の事件をエロっぽく脚色したルポなどの記事が中心となっている。
また、同様な体裁で特殊な分野だけを扱う専門紙型のものもある。たいていは近親相姦ものである。
専門情報誌
ある分野に関する情報を満載した雑誌である。エロ本に類するものとしては以下のようなものがある。新作情報や人気投票、あるいは体験レポートなどが含まれる。SM系の雑誌は普通は巻頭にイラストや写真が多く取り扱われ、内容は小説を主体に情報系の記事なども含む。漫画を含む場合もある。同様な総合誌の型はロリコン系にもあったが、チャイルドポルノ写真の非合法化などによって衰退した。写真を中心とする雑誌。AV情報誌なども写真が多いが、女性ヌード写真そのものをテーマとしたもの。読者投稿などをも含み、後にはそれを中心とする雑誌も出現した。また、覗き写真を中心とする雑誌もある。
* 風俗情報誌 - 風俗業ピンサロソープランドなど)や風俗嬢に関するもの
* AV情報誌 - アダルトビデオに関するもの
* エロゲー情報誌 - アダルト系ビデオゲームに関する情報誌
* 素人投稿雑誌 - 自分達の性交や野外露出を撮影したものを投稿する雑誌
* スワッピング雑誌 - 写真と自己紹介など、夫婦交換の相手を捜すための雑誌
* 童貞喪失雑誌 - 読者等から童貞を公募し、AV女優と性交させ童貞喪失を企画する雑誌
* マニア誌 - スカトロ、臭いフェチなど特殊な性癖一般を扱う。この手の本の土台的存在。
* SM雑誌
* ロリコン雑誌
* 同性愛雑誌 - ゲイ雑誌(サムソン・さぶ・薔薇族など)男色関連もの。
漫画雑誌
漫画を中心とする雑誌である。最初に出たのはエロ劇画誌で、劇画調のエロ漫画を中心に、巻頭にヌード写真、巻末にギャグマンガと言った構成が多い。たいていはA4中綴じである。1980年代からロリコン漫画誌が台頭した。ロリコンマンガ誌はやや独自の型から次第にエロ劇画誌と同型に収束した。
さらにレディースコミックとティーンズラブが参入して現在に至る。レディースコミックは少女マンガ誌と同じくA4平綴じが標準、ティーンズラブ誌は当初はより大判中の綴じから次第に少女マンガの型になった。

歴史


エロは人間の基本的な欲求のひとつであるから、それにかかわる歴史は古い。他方では正当なものと見なされない歴史も古い。例えば春画のように、日本でも古くからエロ本的な伝統は存在した。しかし現在の日本文化は明治時代で大きく区切られる。ちなみに枕絵のような多色刷木版の猥褻な絵は第二次大戦以前頃まで残ったらしい。その系列ではエロ写真のばら売りという形がある。

明治から戦前まで


現在のエロ本につながるようなものとしては、古くは1875年(明治8年)に『造化機論』が出る。これは西洋式の科学的な理論に基づいた性学書で、当時の一般人にはなじみのなかった精子のことなども解説されていた。道徳的には保守的で、エロ本と言うにはやや上品であったようだが、男女の性器の図解等もあり、現在のエロ本のような関心で見られた面も強かったらしい。当時はこれに次いで類書が多数出版された。明治末から大正になると、その種の本も次第に娯楽的な彩りを持つようになった。大正期には雑誌『変態心理』『変態性欲』などが出て、変態性欲まで幅を持つようになった。昭和にはいると雑誌『グロテスク』や『猟奇画報』『世界猟奇全集』など、エログロ、特に猟奇という言葉で表されるような内容の書籍雑誌が多数出版された。ただし検閲などの統制下でもあり、それらは会員制等の下での限られた部数のものであった。しかし次第に自由な出版を弾圧する姿勢が強まり、1930年頃には表向きとしてはエロ本は全滅する。もちろん地下出版や非合法出版は多数あった模様であるが、それらについては詳しい記録が現存する 内務省警保局図書課編「出版警察報」(月次報告書)、「出版警察概観」(年次報告書)、司法省思想局編「思想月報」など。

戦後復興期


第二次大戦の敗戦によって、それまでの統制からの解放と共に、一気に合法的エロ本が急増する。それらの雑誌は、粗悪な紙を使っていたことから当時の低品質の酒「カストリ」にちなんで「カストリ雑誌」と呼ばれた(呼称の由来には諸説あり)。それらは出来てはすぐにつぶれと出入りが激しく、その全体像は今も明らかではない。内容は雑多だが、戦前戦中の出版物を継ぎ接ぎした内容も多かった由。中でも戦前からの執筆陣を抱えた『猟奇』はその2号が戦後初めての発禁(猥褻物頒布違反)を受けた。同様の出版物は単行本にもあり、『カストリ本』と言われた。これも内容は戦前のものの焼き直しが中心であった。この時期の特筆すべきものとしてはヴァン・デ・ヴェルデの「完全なる結婚」が挙げられる。戦前に発禁になっていたものが、1946年に完訳本が出版された。これはハードカバーだったが、直後に別社より抄訳が出て、そちらはカストリ本であった。カストリ雑誌そのもの3、4年でほぼ消えたが、それらは形を変え、いくつかの型に分かれて継承された。

  • 夫婦雑誌 - 1949年にカストリ雑誌のひとつから名前を変えた『夫婦生活』は、夫婦での性生活をテーマにした。この雑誌はB6サイズで、当時、これをまねて夫婦の名を冠する小型紙が多数出版された。この雑誌自体は婦人雑誌関連の編集者によるもので、むしろリベラルな出版物という面もあったが、それ以外のものはよりエログロであった。
  • 性文化誌的雑誌 - 『人間探求』『あまとりあ』など
  • 実話・読み物系雑誌
  • SM雑誌 - 1948年に出版された『奇譚クラブ』がその最初と言われる。その後『風俗奇譚』『裏窓』が出て、初期の三大SM誌と言われた。このころはSMだけでなく、同性愛なども同時に扱った。

昭和後期以降


社会が豊かになるにつれ、雑誌の質も向上し、昭和30年代半ばにはこの手の雑誌にもきれいな写真が多用されるようになった。性知識に関するものでは1960年には『性生活の知恵』、1971年には奈良林祥の『HOW TO SEX』がある。

1964年には「平凡パンチ」が創刊、ヌードを多用した成年男子向けの雑誌であり、そのヒットから「週刊プレイボーイ」が出て、この両者は長く若者向けソフトエロ本としての地位を保ち続ける。「ポケットパンチOh!」(1968年)はロマンポルノの女優を中心にピンク映画情報などを扱った情報誌の走りで、類似誌が多数出た。またこれが後にAV情報誌に引き継がれる。1971年にはSM主体の雑誌から分かれるような形で「薔薇族」が創刊、続いていくつかの同性愛雑誌が出ている。また昭和40年代後半にスワッピング情報誌が創刊された。これには読者の写真が載ることが多く、読者投稿写真の走りの一つと見られる。

漫画では1970年代当初にエロ劇画が出現、1973年の「エロトピア」の創刊を皮切りにエロ劇画誌が続々と出て、一気にその市場を拡大した。やがてこれにロリコン漫画誌が参入、市場を食い合う展開となる。アダルトゲーム情報誌はロリコン雑誌パソコン雑誌のはざまから生まれた。

風俗情報誌は1980年代初頭に出現した。たとえば「ナイトタイムス」は元来は歌舞伎町のタウン誌であったが、風俗関連の情報紙として独立したものである。風俗嬢の顔が露出することで、後にその中からアイドル扱いされるものも現れ、フードル(風俗アイドル)と呼ばれるようになった。

他方、レディースコミックは少女漫画の分派として、ティーンズラブは少女向け情報紙の別冊の形で生まれた。

参考文献


  • 『性メディアの50年』(別冊宝島240号、1995年)、宝島社
  • 『エロ本のほん』(ワニの穴3、1997年)、ワニマガジン社

脚注



関連項目



日本の俗語
性の俗語
ポルノグラフィ
アダルト雑誌
ジャンル別の書物



出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


DMMアダルト 10円動画 DMMライブチャット (アダルト&ノンアダルト)